テニス サーブをフェデラー ティームから学ぶ

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @Minoru19530220
    @Minoru19530220 4 года назад +5

    右手トスで伸身の動きを作るイメージが強いのですが、キーとなるパーツは右手の肘。始動時、右手の肘は若干後ろにセッティングされていますが、トスアップと同時に肘が地面を突き刺すように、体幹のひねりとともに下に移動します。肘を中心とした円運動によるラケットセッティング、肘が下方に移動することにより必然的に生まれる膝の屈伸、バランスをとるための上半身の伸身、いわゆるトロフィーポーズのすべてを肘が誘導する。
    問題は、このセッティングから下半身の伸身の動きを使った肘からはいる上昇運動への連動。脱力、これが難しい。

    • @Cgursvhhcstjjfde
      @Cgursvhhcstjjfde Год назад

      わかりづらいので、絵か図で説明していただけないでしょうか?

  • @原田雅通
    @原田雅通 Год назад

    フェデラーとティエムはそもそも肩の回し方が違うだけで、身体の使い方は同じだと思う。フェデラーは肩の動きで言えば、内旋、外旋、内旋でこれはピッチャーの投げ方と同じ。ティエムは、外旋でラケットを大きく旋回している。最後は内旋、回内しているので、結果は大差ない。こちらの打ち方の方がテニスでは多数派。フェデラータイプの代表格はサンプラス、ロディック。簡単に見えるが、正しい投球動作ができてない人(宇宙戦争のトム・クルーズみたいな)には難しいかも。

  • @ぐっとていすと
    @ぐっとていすと 4 года назад

    参考になりました!

  • @willfletch5871
    @willfletch5871 4 года назад

    Do you have an English translation

  • @サンタさん-d6s
    @サンタさん-d6s 3 года назад

    バドミントンのフォームに近いですね。

  • @yajilobay
    @yajilobay 3 года назад

    才能も体力も百分の一しかないテニス愛好家が、かっこだけ真似をして効果は期待できるのだろうか?

    • @Cgursvhhcstjjfde
      @Cgursvhhcstjjfde Год назад

      そう思うなら、カクカク自己流フォームを続ければ良いと思います。

    • @yajilobay
      @yajilobay Год назад

      @@Cgursvhhcstjjfde
      そう言えば、プロは全員、自己流のフォームで打ってますね。